[品川] TOKYO SWEETS COLLECTION 2008 レポート [TAKE OUT (SWEETS)]
最後に、スイーツチケットで持ち帰りしたスイーツの紹介です。
スイーツは、ショーケースに陳列されている2名のパティシエのスイーツを
1つずつ選んだ2個セットで購入する方法でした。
ショーケースの組み合わせは・・・
1)
髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)
白鳥裕一シェフ:フランス菓子キャトーズ・ジュイエ(埼玉・越谷)
2)
林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)
藤本美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)
3)
鎧塚俊彦シェフ:ToshiYoroizuka(東京・恵比寿)
朝田晋平シェフ :浦和ロイヤルパインズホテル ラ・モーラ(埼玉・浦和)
4)
土屋公二シェフ:テオブロマ(東京・富ヶ谷)
大橋圭シェフ:ププリエ(埼玉・東松山)
5)
川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)
高木康政シェフ:ラ メゾン ドゥ タカギ(東京・青山)
6)
辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)
神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)
となっていました。
チケットは1枚1000円ですが、食べたいものがバラバラにあったので、
チケットを3枚購入して、2) と5) と6) のショーケースで引き換えしました。
最初は、2) のショーケースから。
こちらは、林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)の
「Co(コ)」です。
オレンジ風味のホワイトチョコレートムースの中に、
ココナツクリームとオレンジアメールのジュレが入っています。
ココナツクリームが全体を上手に包んでいるようで、美味しいです。
こちらは、藤本美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)の
「リベルト ソヴァージュ(LIBERTE SAUVAGE)」です。
2007年度「クープ・ド・モンド」の優勝作品で、
チョコレートとカラメルと、バナナが層になっています。
続いて、5) のショーケースから。
こちらは、川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)の
「Acidule(アシデュレ)」です。
ライム風味のクリームとビスキュイ、パッション・マンゴーのクリームが入っています。
ライムなのでちょっとだけ癖がありますが、美味しいです。
こちらは、髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)の
「髙木プリン」です。
シンプルですが、とろりとなめらかな食感なプリンです。
陶器が可愛いですね。
最後は、6) のショーケースです。
こちらは、辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)の
「マロン ロワイヤル」です。
栗のムースにオレンジの香りの栗入りガナッシュ、ヌガーとシュクレの食感が加わっています。
こちらは、神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)の
「スペチアーレ」です。
黒糖を使った生地のまわりに、さつまいものムースで囲ってあります。
黒糖を使ったスイーツは、他のショーケースでも出ていました。
黒糖、さつまいも共に、風味はあるのですがくどくなくて良いですね。
以上で、TOKYO SWEETS COLLECTION 2008(東京スイーツコレクション2008)の
レポートを終了します。
スイーツは、ショーケースに陳列されている2名のパティシエのスイーツを
1つずつ選んだ2個セットで購入する方法でした。
ショーケースの組み合わせは・・・
1)
髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)
白鳥裕一シェフ:フランス菓子キャトーズ・ジュイエ(埼玉・越谷)
2)
林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)
藤本美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)
3)
鎧塚俊彦シェフ:ToshiYoroizuka(東京・恵比寿)
朝田晋平シェフ :浦和ロイヤルパインズホテル ラ・モーラ(埼玉・浦和)
4)
土屋公二シェフ:テオブロマ(東京・富ヶ谷)
大橋圭シェフ:ププリエ(埼玉・東松山)
5)
川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)
高木康政シェフ:ラ メゾン ドゥ タカギ(東京・青山)
6)
辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)
神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)
となっていました。
チケットは1枚1000円ですが、食べたいものがバラバラにあったので、
チケットを3枚購入して、2) と5) と6) のショーケースで引き換えしました。
最初は、2) のショーケースから。
こちらは、林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)の
「Co(コ)」です。
オレンジ風味のホワイトチョコレートムースの中に、
ココナツクリームとオレンジアメールのジュレが入っています。
ココナツクリームが全体を上手に包んでいるようで、美味しいです。
こちらは、藤本美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)の
「リベルト ソヴァージュ(LIBERTE SAUVAGE)」です。
2007年度「クープ・ド・モンド」の優勝作品で、
チョコレートとカラメルと、バナナが層になっています。
続いて、5) のショーケースから。
こちらは、川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)の
「Acidule(アシデュレ)」です。
ライム風味のクリームとビスキュイ、パッション・マンゴーのクリームが入っています。
ライムなのでちょっとだけ癖がありますが、美味しいです。
こちらは、髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)の
「髙木プリン」です。
シンプルですが、とろりとなめらかな食感なプリンです。
陶器が可愛いですね。
最後は、6) のショーケースです。
こちらは、辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)の
「マロン ロワイヤル」です。
栗のムースにオレンジの香りの栗入りガナッシュ、ヌガーとシュクレの食感が加わっています。
こちらは、神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)の
「スペチアーレ」です。
黒糖を使った生地のまわりに、さつまいものムースで囲ってあります。
黒糖を使ったスイーツは、他のショーケースでも出ていました。
黒糖、さつまいも共に、風味はあるのですがくどくなくて良いですね。
以上で、TOKYO SWEETS COLLECTION 2008(東京スイーツコレクション2008)の
レポートを終了します。
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