[阿佐ヶ谷] 『お年賀』 ～寅印菓子屋～

友人から「と～っても美味しいお菓子」ということで
紹介してもらった「寅印菓子屋」です。

店舗はなくネットでの注文と、
自宅で月1日ほどカフェを開催しているそうです。

今回は、年始をちょっと過ぎてしまいましたが、
焼き菓子の詰め合わせ「お年賀」をお願いしてみました。





これが「お年賀」（1500円＋送料500円／東京）です。





これは「ザッハクッキー」です。
（ホロッとしたココアクッキーにフランボワーズをサンド）





これは「いちじくパウンド」です。
（赤ワインとラム酒漬けのいちじくがたっぷり）





これは「季節のマシュマロ（手搾り柚子）」です。
（ジューシーなマシュマロ）





これは「ヘーゼル」です。
（香ばしいヘーゼルナッツたっぷりのクッキー）





これは「マカデミアンボール」です。
（ホロホロの生地の中に丸ごとマカデミアナッツ）





これは「ディアマン」です。
（ダイアモンドという名のバターたっぷりクッキー）

今回は6種類の盛り沢山な内容でした。

今までマシュマロは存在自体がよく分からない・・と思っていましたが、
柚子の風味・香りがたっぷりで、これは喜ばれるマシュマロかと思います。

個人的には、ザッハクッキー・マカデミアンボールが好みでした。
特にザッハクッキーは、クッキーとフランボワーズの量が
ぴったりで絶妙でした。

そろそろ入社・退社のシーズンにもなってきましたので、
素敵なお菓子をプレゼントしたいなと思っている方や、
新しいお菓子を探している方は、是非注文をしてみてくださいね。

寅印菓子屋
http://tora105.com

[浅草] 『たい焼き』 ～横浜くりこ庵～

浅草を歩いていると、祝・開店のタイヤキ屋さんを発見。
「横浜くりこ庵」の浅草店がオープンしたようです。



お店は何名も並んでいる方がいて、賑わっていました。
作っているところは、全てガラスで見えるようになっています。



幾つか種類はあるのですが、くりこあんとクリームを頼んでみました。



見た目がとても厚いように見えますが、そのとおり厚いです。
フワフワな生地に、たっぷりのアンがはさんであります。
薄い生地にアンがギッシリのタイヤキき、とはまた違ったタイヤキです。

メニューは、もちっとチーズや、紫いもなどたくさんあります。
値段は150円前後で少し高めの感じですが、ふんわりタイヤキもお勧めです。

[札幌] 『生キャラメル ～New Type～』 ～花畑牧場～

こちらも、花畑牧場の店舗で購入しました。

「生キャラメルを超える生キャラメル新登場！」ということと、
パッケージデザインを北野武（ビートたけし）が描き下ろしていることで
よくテレビで放送されていますね。



New Typeは2種類あって、
「ホワイト＆ブラック」と「ホワイト＆いちご」です。





これは「ホワイト＆ブラック」（980円）です。





これは「ホワイト＆いちご」（980円）です。

ホワイト＆ブラックは、ホワイトとブラックが3個ずつ、
ホワイト＆いちごは、ホワイトといちごが3個ずつ入っています。



ホワイトは、蜂蜜にこだわったホワイトチョコです。
ブラックは、ビターなチョコです。
いちごは、ドライいちごをたっぷり入れた甘酸っぱいいちごです。

値段も少し高いし、
やっぱり、普通の生キャラメルが一番美味しいかな・・・。

[札幌] 『バレンタイン パッケージ』 ～花畑牧場～

以前にも紹介した「花畑牧場の生キャラメル」ですが、
札幌駅にもいくつか店舗ができていました。

ちょうど販売時間に近かったので、
少しの間並んで、店舗で生キャラメルを購入しました。

今回もいくつか購入したのですが、
色々な味を食べてみたいな・・と思って、セットを購入しました。





これが、生キャラメルセット「バレンタインパッケージ」（4500円）です。











通常のもの、チョコレート、ホワイト、ストロベリー、抹茶の5種類です。
抹茶は、お店でも個別販売していませんでした。



どの味が美味しいかと言えば、
通常の味がやはり一番だと思います。

しかし、どのお店に行っても大行列で大人気です。
今一番喜ばれるお土産ですね。

[新宿] 『アルザス産ストロベリー』 ～メゾン・フェルベール～

伊勢丹新宿で「サロン･デュ・ショコラ（SALON DU CHOCOLAT）」とは
ほぼ関連がないのですが、
「メゾン・フェルベール（Maison Ferber）」のブースでコンフィチュールを購入。







これは「アルザス産ストロベリー」（1785円）です。

真っ赤で、香りの良いものを摘んでいるというイチゴをふんだんに使っていて、
いつ食べてもコンフィチュールの中では、一番のお気に入りです。

メゾン・フェルベールのブースでも、
何十種類というコンフィチュールが並んでいました。