[上野] 『薄皮たい焼き』 ~神田達麿~ [TAKE OUT (SWEETS)]
御徒町~上野間のJR沿いに、たい焼き屋がOPENしました。
以前、OPEN前に通りかかって気になっていたので、
たい焼きを買いに寄ってみました。
「薄皮たい焼き」(140円/1個)です。
餃子の羽のように、たい焼きに羽があってビックリです。
でも餃子みたいに、羽はパリパリしていなくてモッチリです。
写真は持ち帰ったものですが、お店の前でも1つ熱々をいただきました。
持ち帰っても、生地のモッチリ感はあるのですが、やっぱりアツアツが美味しい。
甘すぎない北海道産のアンコもたっぷり入っていて、美味しいたい焼きでした。
以前、OPEN前に通りかかって気になっていたので、
たい焼きを買いに寄ってみました。
「薄皮たい焼き」(140円/1個)です。
餃子の羽のように、たい焼きに羽があってビックリです。
でも餃子みたいに、羽はパリパリしていなくてモッチリです。
写真は持ち帰ったものですが、お店の前でも1つ熱々をいただきました。
持ち帰っても、生地のモッチリ感はあるのですが、やっぱりアツアツが美味しい。
甘すぎない北海道産のアンコもたっぷり入っていて、美味しいたい焼きでした。
[品川] TOKYO SWEETS COLLECTION 2008 レポート [TAKE OUT (SWEETS)]
最後に、スイーツチケットで持ち帰りしたスイーツの紹介です。
スイーツは、ショーケースに陳列されている2名のパティシエのスイーツを
1つずつ選んだ2個セットで購入する方法でした。
ショーケースの組み合わせは・・・
1)
髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)
白鳥裕一シェフ:フランス菓子キャトーズ・ジュイエ(埼玉・越谷)
2)
林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)
藤本美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)
3)
鎧塚俊彦シェフ:ToshiYoroizuka(東京・恵比寿)
朝田晋平シェフ :浦和ロイヤルパインズホテル ラ・モーラ(埼玉・浦和)
4)
土屋公二シェフ:テオブロマ(東京・富ヶ谷)
大橋圭シェフ:ププリエ(埼玉・東松山)
5)
川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)
高木康政シェフ:ラ メゾン ドゥ タカギ(東京・青山)
6)
辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)
神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)
となっていました。
チケットは1枚1000円ですが、食べたいものがバラバラにあったので、
チケットを3枚購入して、2) と5) と6) のショーケースで引き換えしました。
最初は、2) のショーケースから。
こちらは、林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)の
「Co(コ)」です。
オレンジ風味のホワイトチョコレートムースの中に、
ココナツクリームとオレンジアメールのジュレが入っています。
ココナツクリームが全体を上手に包んでいるようで、美味しいです。
こちらは、藤本美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)の
「リベルト ソヴァージュ(LIBERTE SAUVAGE)」です。
2007年度「クープ・ド・モンド」の優勝作品で、
チョコレートとカラメルと、バナナが層になっています。
続いて、5) のショーケースから。
こちらは、川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)の
「Acidule(アシデュレ)」です。
ライム風味のクリームとビスキュイ、パッション・マンゴーのクリームが入っています。
ライムなのでちょっとだけ癖がありますが、美味しいです。
こちらは、髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)の
「髙木プリン」です。
シンプルですが、とろりとなめらかな食感なプリンです。
陶器が可愛いですね。
最後は、6) のショーケースです。
こちらは、辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)の
「マロン ロワイヤル」です。
栗のムースにオレンジの香りの栗入りガナッシュ、ヌガーとシュクレの食感が加わっています。
こちらは、神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)の
「スペチアーレ」です。
黒糖を使った生地のまわりに、さつまいものムースで囲ってあります。
黒糖を使ったスイーツは、他のショーケースでも出ていました。
黒糖、さつまいも共に、風味はあるのですがくどくなくて良いですね。
以上で、TOKYO SWEETS COLLECTION 2008(東京スイーツコレクション2008)の
レポートを終了します。
スイーツは、ショーケースに陳列されている2名のパティシエのスイーツを
1つずつ選んだ2個セットで購入する方法でした。
ショーケースの組み合わせは・・・
1)
髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)
白鳥裕一シェフ:フランス菓子キャトーズ・ジュイエ(埼玉・越谷)
2)
林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)
藤本美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)
3)
鎧塚俊彦シェフ:ToshiYoroizuka(東京・恵比寿)
朝田晋平シェフ :浦和ロイヤルパインズホテル ラ・モーラ(埼玉・浦和)
4)
土屋公二シェフ:テオブロマ(東京・富ヶ谷)
大橋圭シェフ:ププリエ(埼玉・東松山)
5)
川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)
高木康政シェフ:ラ メゾン ドゥ タカギ(東京・青山)
6)
辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)
神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)
となっていました。
チケットは1枚1000円ですが、食べたいものがバラバラにあったので、
チケットを3枚購入して、2) と5) と6) のショーケースで引き換えしました。
最初は、2) のショーケースから。
こちらは、林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)の
「Co(コ)」です。
オレンジ風味のホワイトチョコレートムースの中に、
ココナツクリームとオレンジアメールのジュレが入っています。
ココナツクリームが全体を上手に包んでいるようで、美味しいです。
こちらは、藤本美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)の
「リベルト ソヴァージュ(LIBERTE SAUVAGE)」です。
2007年度「クープ・ド・モンド」の優勝作品で、
チョコレートとカラメルと、バナナが層になっています。
続いて、5) のショーケースから。
こちらは、川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)の
「Acidule(アシデュレ)」です。
ライム風味のクリームとビスキュイ、パッション・マンゴーのクリームが入っています。
ライムなのでちょっとだけ癖がありますが、美味しいです。
こちらは、髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)の
「髙木プリン」です。
シンプルですが、とろりとなめらかな食感なプリンです。
陶器が可愛いですね。
最後は、6) のショーケースです。
こちらは、辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)の
「マロン ロワイヤル」です。
栗のムースにオレンジの香りの栗入りガナッシュ、ヌガーとシュクレの食感が加わっています。
こちらは、神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)の
「スペチアーレ」です。
黒糖を使った生地のまわりに、さつまいものムースで囲ってあります。
黒糖を使ったスイーツは、他のショーケースでも出ていました。
黒糖、さつまいも共に、風味はあるのですがくどくなくて良いですね。
以上で、TOKYO SWEETS COLLECTION 2008(東京スイーツコレクション2008)の
レポートを終了します。
[品川] TOKYO SWEETS COLLECTION 2008 レポート [TAKE OUT (SWEETS)]
続いて、お土産でいただいた焼き菓子セット「限定BOX」の紹介です。
今回、参加したパティシエの焼き菓子12種類が入っていました。
それも、表面にはスワロフスキー・エレメンツ(Swarovski Elements)が
使用されている豪華さ!
一つずつ画像をUPします。
これは、高木康政シェフ:ラ メゾン ドゥ タカギ(東京・青山)のもの。
フィナンシェキャラメルです。
これは、川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)のもの。
フィナンシェです。
これは、白鳥裕一シェフ:フランス菓子キャトーズ・ジュイエ(埼玉・越谷)のもの。
「バナーヌショコラ」です。
これは、安食雄二シェフ:デフェール(神奈川・美しが丘)のもの。
フィナンシェです。
これは、辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)のもの。
「ルパーブ ウフ」です。
これは、朝田晋平シェフ :浦和ロイヤルパインズホテル ラ・モーラ(埼玉・浦和)のもの。
「エスプレッソ」です。
これは、林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)のもの。
パウンドケーキです。
これは、髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)のもの。
「モワールアマンド」です。
これは、大橋圭シェフ:ププリエ(埼玉・東松山)のもの。
「rubis(リュビ)」です。
これは、神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)のもの。
フィナンシェです。
これは、藤本智美シェフ・美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)のもの。
「ロイヤルミルクティー」です。
これは、鎧塚俊彦シェフ:ToshiYoroizuka(東京・恵比寿)のもの。
「アールグレイ」です。
モンサンクレール、グランドハイアット東京、菓子工房アントレ、
浦和ロイヤルパインズホテルの焼き菓子は、
販売元が東京スイーツコレクションになっていました。
このために作ったのかな?ちょっと分からないですが。
その他には、ドリンクやグランマルニエ、DHCのローズボディオイル(2500円相当)が
入っていました。
お土産でこんなBOXをいただけるなんて贅沢ですね。
これだけで、結構な値段がしそうです。
今回、参加したパティシエの焼き菓子12種類が入っていました。
それも、表面にはスワロフスキー・エレメンツ(Swarovski Elements)が
使用されている豪華さ!
一つずつ画像をUPします。
これは、高木康政シェフ:ラ メゾン ドゥ タカギ(東京・青山)のもの。
フィナンシェキャラメルです。
これは、川村英樹シェフ:アテスウェイ(東京・吉祥寺)のもの。
フィナンシェです。
これは、白鳥裕一シェフ:フランス菓子キャトーズ・ジュイエ(埼玉・越谷)のもの。
「バナーヌショコラ」です。
これは、安食雄二シェフ:デフェール(神奈川・美しが丘)のもの。
フィナンシェです。
これは、辻口博啓シェフ:モンサンクレール(東京・自由が丘)のもの。
「ルパーブ ウフ」です。
これは、朝田晋平シェフ :浦和ロイヤルパインズホテル ラ・モーラ(埼玉・浦和)のもの。
「エスプレッソ」です。
これは、林正明シェフ:氷川会館「パティスリー フロワベール」(埼玉・川越)のもの。
パウンドケーキです。
これは、髙木康裕シェフ:菓子工房アントレ(千葉・船橋)のもの。
「モワールアマンド」です。
これは、大橋圭シェフ:ププリエ(埼玉・東松山)のもの。
「rubis(リュビ)」です。
これは、神田広達シェフ:ロートンヌ(東京・新秋津)のもの。
フィナンシェです。
これは、藤本智美シェフ・美弥シェフ:グランド ハイアット 東京(東京・六本木)のもの。
「ロイヤルミルクティー」です。
これは、鎧塚俊彦シェフ:ToshiYoroizuka(東京・恵比寿)のもの。
「アールグレイ」です。
モンサンクレール、グランドハイアット東京、菓子工房アントレ、
浦和ロイヤルパインズホテルの焼き菓子は、
販売元が東京スイーツコレクションになっていました。
このために作ったのかな?ちょっと分からないですが。
その他には、ドリンクやグランマルニエ、DHCのローズボディオイル(2500円相当)が
入っていました。
お土産でこんなBOXをいただけるなんて贅沢ですね。
これだけで、結構な値段がしそうです。
[那須高原] 『フロマージュブラン』 ~五蜂館・THE CHEESE GARDEN~ [TAKE OUT (SWEETS)]
秋も深まり、紅葉を観に那須まで。
手軽に、と、バスツアーで那須高原へ。
紅葉は終わりに近づいていましたが、
イチョウなどはキレイに色づいていました。。。
と、那須高原チーズガーデンへ。
御用邸チーズケーキが有名なお店のようですが、
お店に入ると、御用邸チーズケーキは試食用にたくさん置いてありますので、
そこで味見を・・・。
とてもシンプルなチーズケーキでした。
濃厚な訳でもなく、とてもフンワリしている訳でもなく、とってもシンプル。
という訳で、持ち帰り用にレアチーズケーキ「フロマージュブラン(Fromage Blanc)」を購入。
これが「フロマージュブラン(1800円)」です。
下のクッキー生地には、ラズベリージャムが。
御用邸チーズケーキ同様に、酸味も甘みも強すぎず、弱すぎず。
多くの人に食べてもらえる、お土産にぴったりのチーズケーキです。
手軽に、と、バスツアーで那須高原へ。
紅葉は終わりに近づいていましたが、
イチョウなどはキレイに色づいていました。。。
と、那須高原チーズガーデンへ。
御用邸チーズケーキが有名なお店のようですが、
お店に入ると、御用邸チーズケーキは試食用にたくさん置いてありますので、
そこで味見を・・・。
とてもシンプルなチーズケーキでした。
濃厚な訳でもなく、とてもフンワリしている訳でもなく、とってもシンプル。
という訳で、持ち帰り用にレアチーズケーキ「フロマージュブラン(Fromage Blanc)」を購入。
これが「フロマージュブラン(1800円)」です。
下のクッキー生地には、ラズベリージャムが。
御用邸チーズケーキ同様に、酸味も甘みも強すぎず、弱すぎず。
多くの人に食べてもらえる、お土産にぴったりのチーズケーキです。
[銀座] 『アソートダズン』 ~クリスピークリーム・ドーナツ~ [TAKE OUT (SWEETS)]
今更・・・な感じもする「クリスピークリーム(KrispyKreme)」です。
イトシアに入ると、行列が。
金曜日の夜だったので並んでもいいかなと思って並んでいると、
ボックスであれば並ばずに買えるということで、
中身の選べない「アソートダズン」を購入。
これが「アソートダズン(1700円)」です。
積み上げてみたくて、積み上げてみるとこんな感じ。
フワフワというか、とても柔らかいドーナツですが、
並んでまで食べたい味かといえば、それほど美味しいものでもないですね。
イトシアに入ると、行列が。
金曜日の夜だったので並んでもいいかなと思って並んでいると、
ボックスであれば並ばずに買えるということで、
中身の選べない「アソートダズン」を購入。
これが「アソートダズン(1700円)」です。
積み上げてみたくて、積み上げてみるとこんな感じ。
フワフワというか、とても柔らかいドーナツですが、
並んでまで食べたい味かといえば、それほど美味しいものでもないですね。