[札幌] 『生キャラメル ~New Type~』 ~花畑牧場~ [TAKE OUT (SWEETS)]
こちらも、花畑牧場の店舗で購入しました。
「生キャラメルを超える生キャラメル新登場!」ということと、
パッケージデザインを北野武(ビートたけし)が描き下ろしていることで
よくテレビで放送されていますね。
New Typeは2種類あって、
「ホワイト&ブラック」と「ホワイト&いちご」です。
これは「ホワイト&ブラック」(980円)です。
これは「ホワイト&いちご」(980円)です。
ホワイト&ブラックは、ホワイトとブラックが3個ずつ、
ホワイト&いちごは、ホワイトといちごが3個ずつ入っています。
ホワイトは、蜂蜜にこだわったホワイトチョコです。
ブラックは、ビターなチョコです。
いちごは、ドライいちごをたっぷり入れた甘酸っぱいいちごです。
値段も少し高いし、
やっぱり、普通の生キャラメルが一番美味しいかな・・・。
「生キャラメルを超える生キャラメル新登場!」ということと、
パッケージデザインを北野武(ビートたけし)が描き下ろしていることで
よくテレビで放送されていますね。
New Typeは2種類あって、
「ホワイト&ブラック」と「ホワイト&いちご」です。
これは「ホワイト&ブラック」(980円)です。
これは「ホワイト&いちご」(980円)です。
ホワイト&ブラックは、ホワイトとブラックが3個ずつ、
ホワイト&いちごは、ホワイトといちごが3個ずつ入っています。
ホワイトは、蜂蜜にこだわったホワイトチョコです。
ブラックは、ビターなチョコです。
いちごは、ドライいちごをたっぷり入れた甘酸っぱいいちごです。
値段も少し高いし、
やっぱり、普通の生キャラメルが一番美味しいかな・・・。
[札幌] 『バレンタイン パッケージ』 ~花畑牧場~ [TAKE OUT (SWEETS)]
以前にも紹介した「花畑牧場の生キャラメル」ですが、
札幌駅にもいくつか店舗ができていました。
ちょうど販売時間に近かったので、
少しの間並んで、店舗で生キャラメルを購入しました。
今回もいくつか購入したのですが、
色々な味を食べてみたいな・・と思って、セットを購入しました。
これが、生キャラメルセット「バレンタインパッケージ」(4500円)です。
通常のもの、チョコレート、ホワイト、ストロベリー、抹茶の5種類です。
抹茶は、お店でも個別販売していませんでした。
どの味が美味しいかと言えば、
通常の味がやはり一番だと思います。
しかし、どのお店に行っても大行列で大人気です。
今一番喜ばれるお土産ですね。
札幌駅にもいくつか店舗ができていました。
ちょうど販売時間に近かったので、
少しの間並んで、店舗で生キャラメルを購入しました。
今回もいくつか購入したのですが、
色々な味を食べてみたいな・・と思って、セットを購入しました。
これが、生キャラメルセット「バレンタインパッケージ」(4500円)です。
通常のもの、チョコレート、ホワイト、ストロベリー、抹茶の5種類です。
抹茶は、お店でも個別販売していませんでした。
どの味が美味しいかと言えば、
通常の味がやはり一番だと思います。
しかし、どのお店に行っても大行列で大人気です。
今一番喜ばれるお土産ですね。
[小樽] 『雪やこんこ ソフトクリーム』 ~六花亭~ [EAT IN (SWEETS)]
六花亭に寄ってみると、2階がカフェスペースになっていました。
(前からそうだったのかな・・)
シュークリーム販売&カフェということで、
シュークリームを買った人は、コーヒーも付いてくるということで、
外はとても寒かったので寄ってみました。
2階に昇ると、「雪やこんこ」のソフトクリームが。
「まじりっけなし」というくらいにコクとキレがあるそうで、
コーヒーでアフォガートも美味しそうだな・・とこちらも購入しました。
これが「雪やこんこ ソフトクリーム」(250円)です。
シュークリーム(70円)も買ったので、無料でコーヒーも付いています。
ソフトクリームも美味しいし、
その後にアフォガートにして食べてみたり、
意外に楽しい時間でした。
(前からそうだったのかな・・)
シュークリーム販売&カフェということで、
シュークリームを買った人は、コーヒーも付いてくるということで、
外はとても寒かったので寄ってみました。
2階に昇ると、「雪やこんこ」のソフトクリームが。
「まじりっけなし」というくらいにコクとキレがあるそうで、
コーヒーでアフォガートも美味しそうだな・・とこちらも購入しました。
これが「雪やこんこ ソフトクリーム」(250円)です。
シュークリーム(70円)も買ったので、無料でコーヒーも付いています。
ソフトクリームも美味しいし、
その後にアフォガートにして食べてみたり、
意外に楽しい時間でした。
[札幌] 『ボンボンショコラセット』 ~ファブリス・ジロット他~ [CHOCOLATE]
札幌に行きました。
丸井今井で「サロン・デュ・ショコラ(SALON DU CHOCOLAT)」が
開催されていたので寄ってみました。
新宿伊勢丹に比べると人はかなり少なかったです。
ちょうどお昼過ぎだったので、
ショコラ・カフェに入ってみました。
中に入ると、ショコラティエのサイン色紙が並べて飾ってありました。
(札幌まで来たショコラティエは数名だったようです)
好きなボンボンショコラを2個とコーヒーのセットを頼みました。
これが「ボンボンショコラセット」(750円)です。
注文は20個のボンボンショコラの中から2つを選びます。
僕が選んだのは、
ファブリス・ジロット(バルサミコ酢風味ガナッシュ+イチゴのジュレ)
フェルベール(ローズ風味)
の2つです。
帰りには、
アンリ・ルルーの「C.B.S(セーベーエス)」を買って帰りました。
[新宿] 『サロン・デュ・ショコラ セミナー&デモンストレーション』 ~アルノー・ラエール~ [CHOCOLATE]
伊勢丹新宿で「サロン・デュ・ショコラ(SALON DU CHOCOLAT)」。
参加した「セミナー&デモンストレーション」、
最後は「アルノー・ラエール(Arnaud Larher)」です。
フランス・パリのショコラティエで、
2007年にM.O.F.を取得を取得されて、日本に初来場です。
モンマルトルにお店を開業していて、
最近、マカロンとケーキのお店を新しくオープンされたそうです。
座席は、後方で少し見辛い席でした。
開始間際に行くと、やはり既にいっぱいですね。
今回はデモンストレーション形式で、
「モンマルトル・ロシェ(モンマルトルの岩)」というスペシャリテを作ってくれました。
作り方は・・・
・砂糖200g、水80gでシロップを115℃で煮詰める。
・アーモンド・バトレ(スティック状のアーモンド)を160℃で16分間グリエしたものを入れてマッセする。
(IHだと鍋はだに火が回らないので不向きだそう)
・アーモンドは500g、カラメリゼは必ずゆっくりやること。
・くっつくのを防ぐために、バター20gを加える(脂肪分を入れる)。
・クッキングペーパーに広げて冷ます。冷めてきたら手で軽くもみほぐしておく。
・続いて、レーズン(ゴールド・175g)とオレンジピール(角切り・175g)を加えて混ぜ合わせる。
これは、この組み合わせの他に、
フルールドセル、生姜のコンフィ、ココナツ、ミルクチョコレート、レーズン・ホワイトなど他のパターンも可能。
・ショコラノワールに、フルールドセルをほんの少し(2つまみ)を加える。
520gで31℃くらいのもので、カカオバターを50g加えて全体にからめる。
・ショコラ32℃にしたものを、アーモンドに加えていく。
温度が下がってきたら、電子レンジで32℃に上げる。
・少しずつスプーンで分けていく。
という流れでした。
途中で質疑応答が幾つかありましたが、
「テンパリングはカカオバターを入れたことで必要がなくなる。」といったテクニックや、
「日本人と仕事するのは好きだが、温度や分量など、注意深くて細かくて凄い必死だ」といった
面白い話をしてくれました。
「モンマルトル・ロシェ」と、「キャラメル・ショコラ・ノワール」を出してくれました。
(カラメリゼして余ったアーモンドも)
こちらのボンボンショコラにも、フルールドセルが加えてあるそうです。
「(塩の話になって)ブルターニュ地方は本当に良いところだと、アンリ・ルルー氏に
言うように言われました」なんてことも話ししていました。
M.O.F.という18名しかいないショコラティエが数名も来日していましたが、
こうやってセミナーに出てみると、皆さんとても楽しくて気さくな人ばかりでした。
今年の「サロン・デュ・ショコラ」も、
楽しい想い出がたくさんできたイベントでした。